📬 ロングセラー通信
毎日1冊、10年売れ続ける本の秘密をお届け。
無料・いつでも解除可能
本書は、歴史を「面白い」と感じる人だけでなく、むしろ「つまらない」と感じている読者に向けて、その理由を探ることを出発点とした一冊です。個別の歴史的な出来事を解説するのではなく、「歴史学」という学問そのものが時代と共にどのように変化してきたのか、その大きな流れを振り返る構成になっています。歴史研究の考え方が変わってきた過程をたどることで、読者が持つ歴史に対する固定観念を問い直し、物事を見る視点そのものを変えることを目指しています。歴史の知識を増やすことよりも、歴史との向き合い方や考え方を根本から見直すための手引きと言えるでしょう。
