📬 ロングセラー通信
毎日1冊、10年売れ続ける本の秘密をお届け。
無料・いつでも解除可能
本書は、「心に触れる仕事がしたい」という思いで臨床心理士になった主人公、東埼風人(通称トンちゃん)の物語です。大学院まで卒業した彼がようやく見つけた就職先は、沖縄のデイケアでした。そこで出会う利用者や仕事仲間との日々の関わりを通して、専門家として理想を抱いていた彼は、ケアやセラピーの現場における「ただ、そこに居る」ということの本当の大切さと、その実践の難しさに直面していきます。専門家としての葛藤や気づきを、覚書のような形式で綴ることで、人が他者と関わることの本質を描き出す一冊です。
