📬 ロングセラー通信
毎日1冊、10年売れ続ける本の秘密をお届け。
無料・いつでも解除可能
本書は、世界的な音響設計家である豊田泰久氏の仕事に光を当てるノンフィクションです。東京、ベルリン、パリ、ロサンゼルスなど、世界の名だたるコンサートホールを手がける彼の役割は、「究極の黒衣」と表現されます。最高の「響き」を創造するために、ホールの空間やオーケストラの配置を鋭い視線で見定める姿を追い、読者を専門的で奥深い音響設計の世界へと案内します。音楽ファンが普段訪れるコンサートホールの裏側で、一人のプロフェッショナルがどのように音と向き合い、理想の空間を創り上げていくのか。その知られざる仕事の核心を描き出した一冊です。
