📬 ロングセラー通信
毎日1冊、10年売れ続ける本の秘密をお届け。
無料・いつでも解除可能
本書は、実写のようなリアルなキャラクター描写と、説得力のある画面構成の技術を解説するデッサンの技法書です。著者はアニメーターの西澤晋氏。内容は「リアルに描くための人体の仕組み」と「写実的に描くための画面構成」の二部構成となっており、単なる人体の描き方に留まらず、映画のレンズを通したような視点や構図といった、映像的なアプローチを取り入れている点が特徴です。本書は2009年に刊行された書籍の増補改訂版であり、新たにアクションの基本動作である「走り」のシーンの描き方を追加し、「描くものを立体として捉えること」の重要性を説いています。漫画家やアニメーターだけでなく、カメラマンや映画監督など、広く絵作りに関わるクリエイターを対象としています。
