📬 ロングセラー通信
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本書は、著名な投資家ウォーレン・バフェットが、ビジネス界の有力者へと駆け上がった1960年代から90年代までを描く伝記の中巻です。この時期、バフェットは保険事業から得られる「手持ち金」を投資に活用する独自のスタイルを確立しました。本書では、彼がガイコを傘下に収め、ワシントン・ポストの取締役になるなど、その投資手法を駆使して影響力を拡大していく様子が描かれます。ビジネス面では、チャーリー・マンガーとのパートナーシップが完全なものとなる一方、私生活では妻スージーが彼のもとを去るという転機も迎えます。資産を1000万ドルから20億ドル以上にまで増やし、全米屈指の資産家になるまでの公私の両面にわたる物語を追体験できる一冊です。
