📬 ロングセラー通信
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本書は、24歳で亡くなった遠藤和さんが遺した日記を書籍化したものです。著者は21歳でステージ4の大腸がんと宣告された後も、人生を力強く歩みます。22歳で結婚し、「どうしても子供がほしい」という強い願いから、抗がん剤治療を中断して23歳で出産するという大きな決断を下しました。この日記には、がんと共存しながらも、結婚や出産といった人生の重要な選択をし、限られた時間の中で生と死に深く向き合った著者の内面が綴られています。病という過酷な現実の中で、命の尊さや家族への愛を問い続けた一人の女性の記録です。
